「トリキュラー21」の記事一覧

ピルでも合うもの合わないものがありました

フランスに住んで5年たちますが、こちらで2度出産を経験しました。

一人目の妊娠を望むまでは日本で飲んでいた低用量ピル、トリキュラー21を飲んでいましたが、周囲の人たちから「ピルを飲んでいる場合、止めたとしても妊娠するまで少なくとも1年以上かかるから早くやめたほうがいい」と言われ慌ててやめたところ、その後あっさり3ヶ月ほどで妊娠しました。

ちなみにその時までのんでいたトリキュラー21との相性はとても良かったようで、これといった副作用はありませんでした。そして妊娠を経て出産し、間もなく産科医から特に頼んでもいないのに超低用量ピル、ヤーズを処方されました。

母乳育児をする予定でしたし、なぜその薬を処方するのか疑問に思い理由を尋ねると「出産後1か月くらいするともう避妊が必要になるし、この超低用量ピルであれば母乳育児にも全く問題ない」と言われました。どうやらフランスではこれがごく普通のことであるようです。

以前にのんでいたトリキュラー21は特に問題もなかったので、医師に言われるがままヤーズを飲み始めたのですが、飲み始めてすぐに吐き気が出てきました。たまたま体調が悪いだけかも、と思い2週間ほど続けましたが全く吐き気は消えず、副作用であると確信しその後はもう止めました。

医師にそのことを報告したのですが、「微量のホルモンしか入ってるのだからそんなことはあるはずがない」と相手にもされませんでした。

その後、その超低用量ピル、ヤーズは副作用で複数の死者が出たことがニュースになり「もしあのままのみつづけていたら・・」と恐怖を覚えずにはいられませんでした。

(フランス さむちんさん)




ピル(トリキュラー21)で月経困難症から解放されました

出産後の現在はもう必要ないので飲んでいませんが、数年前、月経に伴う生理痛がひどく婦人科を受診したところ、主治医からトリキュラー21を処方され2年ほど飲み続けていました。

正直、薬で生理の周期をコントロールするということにとても抵抗というか若干恐怖感がありましたし、よく噂で聞いていた「太る」とか「吐き気がする」などの副作用のことが気になってあまり気が進みませんでしたが、主治医の「ピルで子宮を休めることはとても大事なこと、何も心配することはない」という一言で踏ん切りがつきました。

実際飲んでみても私の場合は全く自分で自覚できる副作用のものは全くなく、むしろ、月経に伴う出血もかなり減り痛みのほうも完全に消え、また月経がくる日にちも決まっているので旅行などの計画も立てやすくいいことづくめであったと思います。

ただ、一か月分に相当する1シートが2800円するのでその出費が多少痛かったです。

でも、それまでに感じていた苦痛に比べればそれも納得できる出費ではありましたが。

ひとつだけ、これは全く自分で自覚することはなかったのですが血圧を測るたびにそれまでの値よりも高めの数値が出ていました。

現在まったく飲んでいない状態ではもう元に戻ったのでやはりあれはピルの副作用であったのかな、と思います。

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