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月経困難症治療に超低用量ピルのヤーズを服用しています。

産婦人科で月経困難症と診断され、超低用量ピルの「ヤーズ」を服用しています。

ヤーズの服用を始めるまでと服用を始めてからの経緯は次のようなものです。

20代のころから軽い生理痛はあったのですが、30代に入ってから段々とひどくなりました。

特に生理が始まる直前の数十分間は立っていられないほどの痛みに襲われていました。

さらに困ったのが、経血量の増加です。

1時間に1回は生理用ナプキンを取り換える必要があるくらいに経血量が増えた時期がありました。

これらのことが重なって、産婦人科で診察を受けてみることにしました。

診察はすぐに済みました。

月経困難症だろうということで、バイエル薬品という会社が出している超低用量ピルの「ヤーズ」を服用することを提案されました。

超低用量というのは、ピルに含まれている女性ホルモンの量が従来のものよりも少ないという意味だそうです。

ヤーズを服用することで排卵がおこらなくなり、子宮の負担を軽減できるという説明を受けました。

妊娠・出産の経験がない女性の場合、思春期から30代まで毎月1回排卵していることになり、子宮に大きな負担がかかっており、それが原因で月経困難になることがあるそうです。

ヤーズには、副作用もあると説明されました。

吐き気や頭痛、血栓症などです。

このうち、血栓症は脳梗塞などにつながることもあるので、ひどい頭痛などには注意するように言われました。

特に服用し始めの時期に血栓症のリスクが高くなるそうです。

副作用のことは正直ちょっと怖かったのですが、病院の看護師さんがカウンセリングルームのようなところで時間をとって丁寧に薬の効果と副作用について説明してくれたので、納得して服用を決めることができました。

超低用量ピルのヤーズを服用してからは、生理自体がとても軽くなり、生理痛はなくなりました。

心配していた副作用も今のところありません。

それと、生理の日がいつになるのか事前に正確に把握できるようになり、仕事や生活の上で助かっています。

薬代と数か月後ごとの診察費用として、月2000円ほどかかってしまいますが、得られる効果は大きいのでこれからも服用を続けたいと思います。

(富山県富山市 ハンドルネーム:室堂さん)




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